

遺伝学的検査とは?
遺伝学的検査は、体の設計図にある「生まれつきの個人差」を調べる検査です。
私たちの細胞には約2万種類の遺伝子があり、それぞれの遺伝子の中にあるわずかな違いが、体質や病気のなりやすさに関係しています。
.png)
研究結果など
東京大学などの研究で利用されました。
東京大学医科学研究所の山下直秀教授(当時)が、病気を予防するために本人を動機づけられないか、遺伝学的検査によるリスクを伝えることの有用性の研究に着手。
20名のパイロットスタディ*で検査前後で「10年後にかかるかもしれないあなたの病気は、あなた自身でどれくらいコントロール(制御)できると思いますか」の回答で有意差を確認。P<0.01
その後もn=401の解析**で同様の傾向*が見られました。(p=0.052、右図参照)
*BMC Res Notes. 2018 Apr 3;11(1):223.
**村松正明(2022)日本人間ドック学会学術集会で報告

介入による経済的効果を示しました。
NPOこどこど内で、2ヶ月間のパイロットスタディーを実施。コンシェルジュ保健師が個々の遺伝的な特徴に合わせた生活習慣改善のアドバイスを行い、前後で健康診断項目の測定を行い、疾病リスク予測AIで生活習慣病の罹患リスクを予測 。生活習慣病の罹患リスクが2.5%削減できました。(p=0.025)
また、医療費、総コスト削減効果はひとりあたり100万円程度の結果となりました。
*武藤倫弘(2025)日本人間ドック・予防医療学会学術集会で報告

医療機関・法人の方向け
レアバリアント・サーベイランス研究会
中村清吾先生が遺した宿題
〜 HBOPPC未発症者への保険適用を目指して(仮) 〜
座長:戸﨑 光宏 先生(相良病院 放射線科、昭和医科大学医学部 放射線医学講座)
演者:小島 康幸 先生(昭和医科大学病院 がんゲノム医療センター/乳腺外科)
日時:2026年2月4日(水)18:45-20:00(18:30 受付開始)
場所:Global Village 有楽町ハウス
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館 2階











