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緑茶と認知症


日本で行われた前向きコホート研究です。65歳以上の13,645人を対象に5.7年間の追跡調査をしました。緑茶を1日5杯以上飲む群は、1日1杯未満の群と比べて、認知症になるリスクが27%低いことがわかりました。

Am J Geriatr Psychiatry. 2016 Oct;24(10):881-9.

アルツハイマー病は、グリーンコード遺伝子検査でリスク判定できる疾患です。

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