
自分自身を理解する。
自分自身の健康と向き合う。
グリーンコードは、医療機関で受検できる遺伝学的検査です。
唾液を提出する、受検者の負担が少ない検査です。

主な特徴

信頼できる検査項目
東アジア人の研究結果を採用し、日本人のために開発しました。
ゲノム全体を俯瞰し、有意差のあるバリアントを採用しています。
<検査項目数>2025年11月現在
男性:疾患79項目、体質11項目、健診項目PGS 12項目、薬剤応答23遺伝子を解析
女性:疾患85項目、体質10項目、健診項目PGS 12項目、薬剤応答23遺伝子を解析
詳しい検査項目はこちら

アプリで結果閲覧・生活習慣サポート
スマートフォンアプリPOSRIで検査の同意から、結果閲覧、結果説明の面談予約*まで可能です。(* 一部医療機関を除く)
アプリには疾患に関する生活習慣と、その論文情報を掲載。約5,500報の中から、約700報を選定して掲載しています。
アプリの説明はこちら

コンシェルジュが結果説明
NPOこどもたちのこどもたちのこどもたちのためにが認定しているゲノムコンシェルジュが、結果を説明いたします。(* 一部医療機関を除く)
遺伝学的検査をもとに、あなたに合った生活習慣や検診などをおすすめ。
さらに、POSRIに事前に健康診断結果を入力しておくことで、遺伝学的検査に加え、健診結果も合わせた生活アドバイスをします。
ゲノムコンシェルジュ資格制度の説明はこちら
より詳しく検査について知る
東京大学などの研究で利用されました
■ 東京大学医科学研究所の山下直秀教授(当時)が、病気を予防するために本人を動機づけられないか、遺伝学的検査によるリスクを伝えることの有用性の研究に着手。
20名のパイロットスタディ*で検査前後で「10年後にかかるかもしれないあなたの病気は、あなた自身でどれくらいコントロール(制御)できると思いますか」の回答で有意差を確認。P<0.01
その後もn=401の解析で同様の傾向が見られました。(p=0.052、下図参照)
*BMC Res Notes. 2018 Apr 3;11(1):223.


2ヶ月間の生活習慣改善介入の効果
■ 19名のパイロットスタディで介入前後で健康診断を行い、5つの生活習慣病の罹患リスクを調べました。
■ ゲノムコンシェルジュが遺伝子検査の結果を説明し、生活習慣について一つだけ改善することを目標に介入しました。
■ その結果、生活習慣病の罹患リスクが2.5%削減され、おおよそひとりあたり100万円の医療費削減につながることがわかりました。

日本人のための遺伝学的検査
■ 日本人(および東アジアの人々)向けの解析を行っています。
■ 疾患の発症リスク、薬剤応答性に関わる個人差を明らかにする大規模試験は、世界中で行われています。
■ 遺伝子と疾患との関連を調査した研究では、日本人と白人(厳密にはコーカサス人:ヨーロッパ人などを含みます)で異なる結果がでることがよくあります。そのため、白人の研究をもとに私たち日本人に当てはめて疾患リスクを判定することは不適切と考えられます。
■ 具体的には、人種差によってリスク判定結果が80%異なることが確認できています。※
■ グリーンコードではすべての項目において、日本人(東アジアの人々)を対象とした研究によって得られた結果に基づいて解析しています。
※ 2016年7月、NPO法人こどもたちのこどもたちのこどもたちによって白人用解析プログラムと日本人用解析プログラムでの比較試験を実施。67項目中、53項目(約80%)で、検査結果が大幅に異なることが判明しました。



エビデンスを重視しています
■ 多くの論文を評価し、医学、科学を重視しています。
■ 疾患の遺伝学的解説についての論文は、7,000報以上のなかから、230以上の論文を選び出しています。
■ 生活習慣と疾患の罹患リスクに関する論文は4,900報以上のなかから700以上の論文を選び出しています。

有意差のあるバリアントを採用
■ 疾患について採用する研究は、ゲノム全体を俯瞰し、有意差のあるバリアントを抽出します。このような研究をゲノムワイド関連解析研究(GWAS)と呼びます。
■ そのなかから、採択基準に合致したものを採用します。
■ インフレーションがおこならないよう、近傍のバリアントは選択しないようにしています。
コモンバリアントを測定
■ 出現頻度が1%以上となるコモンバリアントを中心に測定しています。
■ これらはGWASで判明した一般的な疾患と関連のあるバリアントです。

