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執筆者の写真グリーンコード

果物と糖尿病


イギリスで行われた前向きコホート研究です。23,238人を対象に平均約10年間の追跡調査をしました。乳製品、果実、野菜、肉、穀類の各食品群のうち果実を最も多く食べる群は、それ以外の群と比べて、2型糖尿病になるリスクが31%低いことがわかりました。

PLoS Med. 2016 Jul 19;13(7):e1002085.

2型糖尿病は、グリーンコード遺伝子検査でリスク判定できる疾患です。

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